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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

季節の変わり目に必ず風を引いて、咳がだけが残る。

昔から必ずと言っていいほど、季節の変わり目に風邪を引いてしまいます。

まず最初に喉が痛くなって、その次は咳が止まらなくなります。

咳が止まらなくなるのは、1週間とかの短期間ではなく、1ヶ月ぐらいの長期間のことが多いです。

 

自分としては、毎度のことなので慣れてしまいましたが、他の人からするとそうではないです。

頻繁にゴホゴホと咳き込むので、周りの人からすると、とても気になるみたいです。

「大丈夫?」とか聞いてもらえるのですが、こちらとしては集中を切らしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでです。

一方で、電車とかに乗っていると、如実に嫌な顔されることもありますが、こっちは、まぁしょうが無いかと何食わぬ顔で乗り続けます。

咳をしてても、生活しないと暮らせませんので。

 

咳をし続けると、ときどき病院に行くことを勧められることもあります。

病院に行って診察してもらっても、風邪薬と気管支を広げる薬をもらって終わりです。

正直、病院に行っても何も解決しないので、行く気はないのですが、世間体を気にして病院に行くことになります。

 

ときどき病院に行けと怒ってくる人がいますが、自分のことは自分でよくわかっているつもりなので、さすがに怒られる筋合いは無いです。

それに、他人に言われなくても、気管支が人より弱いことは自分が一番分かっています。

風邪のあとには、咳だけが残るのです。

こちとら、18歳ぐらいからこの症状があるので、10年ぐらいはこの症状と付き合ってきています。

 

ちなみに、この症状は風邪を引き終わった後の敏感になった気管支が原因らしいです。

手から血を流すと、カサブタになります。

カサブタを触ると、傷んでいない普通の皮膚を触るより痛いです。

風邪を引いたあとの気管支もカサブタができているような状況らしいです。

 

そのカサブタの治りが遅いのが私です。

風邪は治っているので、菌はばらまきません。

治る前には、ばらまいていますが。

 

風邪が治っても咳だけが残るつらさを体験している人は結構多いと思います。

誰か気管支を強くする方法を教えてほしいです。

 

以上

 

書評: 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)(汐街コナ、ゆうきゆう)

Book review

巷で話題になっていたので、読んでみました。

この本は、社会問題になりつつあるパワハラや過労死を筆者である汐街コンさん自身の体験をマンガにした1冊になります。

 

【「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由】は1ページ目から衝撃です。

筆者自身の体験談から始まるのですが、電車に飛び込もうと考えるシーンから始まります。

 

2016年の日本の自殺者数は2万1764人。

日本には自らの命を自らで絶つ人がこんなにもいます。

そういった不幸な結末になってしまった原因というのは、それぞれの理由があるに違いないです。

トルストイも「幸せな形はどれも同じであるが、不幸な形は様々である。」という趣旨の言葉を残しています。

 

不幸の形は様々であるといっても、自殺という帰結を迎えるのは間違っています。

ただ、自殺者が間違っているのではないです。

自殺しか選べないところまで、追い込んだ原因が間違っています。

そうなんです。

日本には、人々を自殺に追い込むような巨悪が山のように蓄積しています。

 

もしかすると、日本で多くの自殺者が生じる原因に遺伝的な問題があると言われる方もおられるかもしれません。

確かにそういった家系は存在します。

有名どころでいうと、哲学者のヴィトゲンシュタインの家系は遺伝的に自殺者が多いと言われています。

同様に、日本人の自殺者が多い理由の1つにも、遺伝的にセロトニントランスポーターが少ないからだと言われることもあります。

セロトニントランスポーターが少ないと、日常生活から不安を感じやすくなります。

 

遺伝的に不安を感じやすいとはいえ、こんなにも自殺者がいるのは異常です。

さらに自殺を考えた人になると、もっと多いはずです。

筆者のように電車に飛び込んだら、楽になるのにと考えた人は多いのではないでしょうか?

 

とりあえず言えることは、少しでも自殺を考えるなら、その苦悩からさっさと逃げたほうが良いです。

真面目に暮らす必要なんかありません。

 狂った噂や意見に耳をかすぐらいなら、自分が楽しいことを選ぶべきです。

でも、人は言います。辛いことが自分のためになると。

ただ、辛いことはいつまで経っても辛いことです。

すぐに逃げましょう。 

 

しかし、人は無責任に圧力をかけてきます。

他人の気持ちなんて分かるわけがないのでしょうが無いのですが、そういう奴に限って俺の、私の気持ちを分かってくれみたいなことを言ってきます。

あなたが限界に達しようともです。

 

限界に達する前に、逃げるべきです。

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由には、逃げる方法が載っています。

 

本当にツラい状況にある人は、活字を読むことさえ苦痛になります。

しかし、マンガになると簡単に読むことができます。

そういった意味でも、「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由は生きるのがツラい人間のバイブルになってもらいたい1冊です。

 

 

 

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

 

 

以上

鳥貴族にお一人様で行く。

1人カラオケや1人焼肉といったお一人様が流行っているらしい。

ひとり飯もその流行りのお一人様の1つでしょう。

 

お一人様が流行りと言っても、ひとり飯たるものは昔からあります。

私なんかは、ひとり飯なんて日常茶飯事です。

立ち飲み屋や居酒屋。

立ち飲み屋や居酒屋に行って、美味しい料理とお酒をたしなむのも1つの楽しみかもしれません。

しかし、私のひとり飯の楽しみはそれだけではありません。

 

それは、出会いです。

1人で行くと、必ずといっていいほど新しい出会いがあります。

その新しい出会いは、間違いなく「おじさん」との出会いになりますが。

 

そんな新しい出会いを求めて出歩く私が、新しい出会いを求めずに、居酒屋に行ったことがあります。

その居酒屋とは、鳥貴族になります。

ザ・居酒屋チェーン店です。

 

コストパフォーマンだけでいうと、鳥貴族より良いものを探すのは難しいと思います。

ちなみに、鳥貴族に1人で行った理由はなんとなくです。

 

鳥貴族には、個人でやっているお店にはない喧騒があります。

そのとき、私以外のお一人様は誰一人いませんでした。

まぁ、お一人様のお客はいないだろうとは思っていましたが、案の定、チェーン店でお一人様をするような勇者は私以外いませんでした。

 

鳥貴族で頼んだメニューは、以下のようなものです。

・ビール✕3

・焼き鳥✕2

・ひねぽん

 

締めて、6品✕280=1680円でした。

1680円でお腹いっぱいになり、程よく酔うことができます。

チェーン店で1人で飲む勇気がある方なら、かなりオススメのお店です。

 

問題があるとすれば、焼き鳥が2本ずつ来るので、同じの味の串を2本食べないといけないことです。

鳥貴族もお一人様もあんまり想定していないのでしょう。

鳥貴族に行くお一人様の需要はほとんどないので、しょうが無いような気がします。

 

私の思い出のひとり飯でした。

 

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

(この行を消してここに「ひとり飯」について書いてください)

Sponsored by Netflix

 

以上

書評:元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論(ジョバンニ・ビオ、片野道郎)

Book review

最近立て続けにサッカー関連の翻訳本がでています。

例えば、世界一受けたいサッカーの授業守り方を知らない日本人 日本サッカーを世界トップへ導く守備のセオリーなどなど。

欧州に比べて、サッカー選手のレベルは低いと思わないですが、間違いなくサッカー理論やスポーツ科学のレベルでは日本は格段に落ちています。

なので、そういった欧州のサッカー理論を紹介してくれる本は非常に楽しく読むことができます。

そして、その中で今回読んだ本は、「元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論」になります。

 

元ACミラン専門コーチと書かれていますが、ACミランでコーチされていたのはインザーギ監督の頃です。

サッカー好きなら分かると思いますが、インザーギが監督をしていたのは約1年ぐらいです。

あの頃のミランはとにかくひどく、コーチすら経験していないセードルに監督をさせたりしてました。

なので、この著者であるジョバンニ・ビオさんがACミランを立て直したみたいな話はないです。

では、どういう内容かというとセットプレーでどういう動きがベストであるかを教えてくれる本になります。

 

サッカーの試合でセットプレーで得点が動く割合は、約3割ぐらいあるそうです。

約3割にもかかわらず、セットプレーの練習をしっかり行っているチームはほとんどないでしょう。

さらに、セットプレーをするときに、信念を持っているチームはほとんどないです。

一方で、試合ではほとんど行われることのないキックオフに奇策をしかけようとしている監督は多いです。

この本でも、そんなことは無意味だと否定されています。

 

セットプレーでまず必要なのは、優秀なキッカーです。

キッカーが優秀でなければ、戦術も戦略もないです。

優秀なキッカーがいれば、ニアで合わせるのかフォアで合わせるのかを考えることができます。

そこからは、攻守のバランスやゾーンディフェンスなのか、マンマークなのかといった守備に関することを考慮し、戦術と戦略をたてることができます。

その話は、日本のサッカーではほとんど教わることのない内容ばかりです。

 

コーナーキック、フリーキック、ゴールキック、スローイン。

時間が止まるときに、何をすべきかを「元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論」は教えてれます。

 

元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論

元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論

  • 作者: ジョバンニ・ビオ,片野道郎
  • 出版社/メーカー: ソル・メディア
  • 発売日: 2017/02/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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以上

書評: 言ってはいけない 残酷すぎる真実(橘玲)

Book review

中央公論新社主催の「新書大賞2017」の大賞に選ばれた1冊です。

その年の新書No1ということもあり、内容は面白いです。

 

若干残念なのが、ストーリテーラーになっているのじゃないだろうか?と思わせる箇所が何箇所かあったところです。

「言ってはいけない 残酷すぎる真実」に載っている証拠の多くは、結論ありきに見えてしまいます。

もしかすると、客観的に真実を判断したい人には腑に落ちない箇所があるかもしれません。

引用されている研究も少しばかり古く、現在の研究ではどうなんだろう?と考えされるところもありました。

 

それでも、世の中の人が議論したがらない事実に踏み込んでいる点で、「言ってはいけない 残酷すぎる真実」を非常に面白く読むことができました。

 

この本で描かれている残酷すぎる真実は、主に以下の3つです。

Ⅰ 努力は遺伝に勝てないのか

Ⅱ あまりに残酷な「美貌格差」

Ⅲ 子育てや教育は子どもの成長に関係ない 

 

ここで取り上げられている残酷な事実は、わざわざ活字にしなくても何となく感じている人も多いのではないでしょうか?

 

例えば、以下のようなものが挙げられます。

・サッカー選手になりたくても、努力してもなれない。

・女優になり、大金を稼ぐのは美人である。

・塾通いをして、お金をかけて、育てた子供がグレる。 

 

 わざわざ統計を取ることなく、これらは事実として認識されているでしょう。

しかし、これらが事実だとしても人は、自分の意思で生活を選べるように なるべきでしょう。

この本に書いてあるものとして、知能は遺伝による影響が大きいというものがあります。

知能が人よりも劣るというのは、稼ぎが他の人より少なくなるということに繋がります。

つまり、貧困と格差が広がるということです。

 

人と人は異なるのです。

そういった教育をしながら、知能レベルになると全員同じであるといった狂った平等主義に陥るのはなぜでしょうか?

そういった不平等に群がる何かが存在する気がしてならないです。

 

こういった不都合を直視して、つまり、「言ってはいけない 残酷すぎる真実」に上がっている事実を踏まえながら、我々の生活を構築する必要があるでしょう。

 

 

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

 

 

以上