日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

Book review

書評: 永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ(永江一石)

永江一石さんが書かれたブログのうち、バズったものだけをまとめた本になります。 永江一石さんはITマーケティング日記というブログを書かれおり、私は知らなかったのですが、ブロガー?としても有名な方みたいです。 経歴もすごくて、一時代を作ったライブ…

書評: 沈黙のWebライティング ?Webマーケッター ボーンの激闘?〈SEOのためのライティング教本〉(松尾茂起、上野高史)

ついにボーンの秘密が!? ボーンとは、「沈黙のWeb〜」シリーズに出てくる優秀なWebマーケターです。 シリーズ1作目である「沈黙のWebマーケティング」を読まれた方は、少し気になっている内容だと思います。 もちろん、「沈黙のWebライティング 」のメイ…

書評:沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション(松尾茂起、上野高史)

Webマーケティングに興味がある方やこれから始めるという方には、ぜひオススメの1冊になります。 そういったWebマーケティングについて学ぼうと思っている方の中には、もしかするとこの本の表紙を見て手に取ることを辞められた方もいるかもしれません。 こ…

書評: ブログ飯 個性を収入に変える生き方(染谷昌利)

ブログ飯とは、お笑い芸人のコンビである「笑い飯」にあやかって付けられた名前だそうです。 笑いでご飯を食べるというのが「笑い飯」の由来になるみたいなのですが、ブログでご飯を食べられるようになるというのが、ブログ飯の由来になります。 このブログ…

書評:仕事は楽しいかね?《最終講義》(デイル・ドーテン)

『仕事は楽しいかね?』シリーズの最終巻になります。 ちなみに、「仕事は楽しいかね?《最終講義》」は、【決定版 仕事は楽しいかね? ?会社の宝になる方法】を再編集したものになるので、内容は同じものだと考えてもらって大丈夫です。 「仕事は楽しいかね?…

書評: 仕事は楽しいかね?2(デイル・ドーテン)

「仕事は楽しいかね?」を読んでおもしろかったので、すぐに「仕事は楽しいかね?2」を読み終わりました。 「仕事は楽しいかね?」は、人生のキャリアについて書かれていましたが、「仕事は楽しいかね?2」は、ビジネスの人間関係に特化しています。 仕事…

書評:仕事は楽しいかね?(デイル・ドーテン)

「仕事は楽しいかね?」と聞かれて、「はい。仕事は楽しいです。」と正直に答えられる人は日本にどれぐらいいるのだろうか? 個人的には、仕事を心から楽しんでいる人はほとんどいないと思います。 月曜日の朝が憂鬱な人がたくさんいるように。 そういった仕…

書評:老舗を再生させた十三代が どうしても伝えたい 小さな会社の生きる道(中川淳)

中川政七商店を再生させた中川淳さんが、そのときの経験を活かして、経営難に陥っている様々な老舗を復活させた内容をまとめた本になっています。 中川淳さんは、中川政七商店十三代目の社長をされている傍ら、工芸復活の請負人としてコンサルタントのお仕事…

書評: 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。(カレン・フェラン、翻訳:神埼朗子)

なんで、こういう本が売れないのだろうか? 世間で流行っているの本は、「マッキンゼーで学んだやり方」とか「一流やエリートはこうする」みたいな本ばかりである。 一方で、「マッキンゼーで学んだやり方」や「一流やエリートはこうする」みたいなやり方を…

書評: チャートがしっかり読めるようになるFX入門(佐藤正和)

FX入門書の1冊です。 「チャートがしっかり読めるようになるFX入門」という題名が付いていますが、チャートのことだけではなく、FXに入門するうえで必要なことが書いてあります。 前半はFX全般についての説明があり、後半になるとFXチャートについての説明…

書評:難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元、大橋弘祐)

「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」 なんと都合が良すぎる題名でしょうか? そんな都合の良いお金の稼ぎ方はないと分かりながら、この本を購入。 この本の中でもそんな都合の良いお金の増やし方は存在しないと明言されていま…

書評: How to Design いちばん面白いデザインの教科書(カイシトモヤ)

デザイン関連の本をすべて読んだことがないので、いちばん面白いかどうかは分かりませんが、説明は分かりやすいです。 本の内容で冗談が無かったことをふまえると、この面白いというのは冗談的なものではないみたいです。 この本がデザインを面白おかしく説…

書評:デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論(デービッドアトキンソン)

新・観光立国論を書かれたデービット・アトキンソンさんによる新著になります。 デービット・アトキンソンさんはイギリス人ですが、大学では日本学を学び、現在では日本暮らしをされているかなり日本通の方です。 「新・所得倍増論」は、そんなデービット・…

書評:資本主義の終焉と歴史の危機 (水野 和夫)

「資本主義の終焉と歴史の危機 」という題名の通り、資本主義がいかに限界が近づいているかが書いてある一冊です。 この本を読み、「富める者はますます富み 貧しき者はますます貧しくなる」という言葉を思い出しました。 「富める者はますます富み 貧しき者…

書評:SEO対策のための Webライティング実践講座(鈴木 良治)

「SEO対策のための Webライティング実践講座」は、多くの人に見られるWebサイトを作成する上で必要な知識を与えてくれます。 SEOとは"Search Engine Optimization”の略で、検索エンジン最適化のことです。 検索エンジン最適化とは、WebサイトをGoogleのよう…

書評:日本語の建築(伊東 豊雄)

建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を授賞された、日本を代表する建築家の伊東豊雄さんの著書です。 コンペがやり直しになった新国立競技場の1目回と2回目の両方に参加されたことでも有名です。 残念ながら、どちらのコンペでも伊東豊雄さんの案は…

書評:新自由主義の自滅 日本・アメリカ・韓国(菊池 英博)

新自由主義の限界が近づいているかもしれないと思わせる1冊です。 新自由主義とは、政府の介入を毛嫌いして、人々が欲しいものを買うことによって経済が成長するという考え方です。 人々が欲しがるもの、つまり、需要、それによって経済が成長し、正しい道…

書評:「建築」で日本を変える(伊東 豊雄)

建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を授賞したこともある日本を代表する建築家の1人である伊東豊雄さんの著書です。 最近では色々と問題があり、コンペがやり直しになった新国立競技場の2回のコンペにも参加されたことでも有名です。 そんな伊東豊…

書評:知れば知るほど得する税金の本(出口 秀樹)

12月の年末調整、3月の確定申告の時期になると、多くの社会人の方々は忙しくなるのではないでしょうか。 私もそうですが、やらないといけないと分かっていても、どうしたらいいのかが分からないという方が多いです。 そして、税金は法律の中でできるかぎり少…

書評:小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識(那須 慎二)

最近、政府が重要視し始めた情報セキュリティの入門書のような一冊です。 題名に「常識」という言葉がある通り、セキュリティについての一般的な知識の解説をしてくれている本になっています。 「IT担当者のため」の書かれていますが、IT担当者じゃなくても…

書評:いくらやっても決算書が読めない人のための 早い話、会計なんてこれだけですよ!(岩谷 誠治)

「いくらやっても決算書が読めない人のための 早い話、会計なんてこれだけですよ!」 題名を見ただけでどういった人をターゲットにしているかが分かります。 会計のことを勉強したけど、決算書を実際に見ても読めないという人をターゲットにしています。 そう…

書評:在庫マネジメントの基本(石川 和幸)

在庫のことを少し学ぶ必要があったので、この本を手に取りました。 「在庫マネジメントの基本」は題名の通り、在庫管理をどのようにするかが書かれた本になっています。内容としては、在庫における基本的な知識から在庫管理の手法までか書かれており、在庫に…

書評:イギリス型〈豊かさ〉の真実(林 信吾)

イギリスの社会福祉制度を取り上げた1冊になっています。 「イギリス型〈豊かさ〉の真実」の著者である林信吾さんは、この本以外にも何冊かイギリスについての本を書かれおり、イギリス通の作家として知られています。 「イギリス型〈豊かさ〉の真実」の題…

書評:映画が私を変えた:『追悼のざわめき』&小人症の妹(河添 まみこ)

「映画が私を変えた」は、河添まみこさんが書いた自叙伝です。 河添まみこさんは、カルト映画である「追悼のざわめき 」に出演されていた夏子役の女優さんになります。 私自身、「追悼のざわめき」という映画は見たことはないのですが、エロ・グロ・バイオレ…

書評:バカざんまい(中川 淳一郎)

最近何かと問題になっている電通の記事を読んでいる時に、以下のリンクでこの「バカざんまい」が紹介されていたので、早速手にとってみました。 www.dailyshincho.jp 「バカざんまい」の著者である中川淳一郎さんは、元博報堂ということなので、電通や博報堂…

書評:フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。(きたみりゅうじ)

「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」の通り、フリーランスで活動しておられる、きたみりゅうじさんが税理士に話を聞きに行く内容になっています。 ちなみにきたみりゅうじさんはフリーランスでライター&イラストレーターをさ…

書評:経費で落ちるレシート・落ちないレシート(梅田 泰宏)

アフィリエイトでお金を稼いでいると、パソコン代や光熱費が経費として落とせるんじゃないのという邪な気持ちで「経費で落ちるレシート・落ちないレシート」を手に取りました。 「経費で落ちるレシート・落ちないレシート」の中身は、この本の著者である梅田…

書評:女のいない男たち(村上 春樹)

日本を代表する小説家である村上春樹さんの短編小説集です。 この短編小説集に入っている短編小説は以下のものになります。 ・ドライブ・マイ・カー ・イエスタディ ・独立器官 ・シェエラザード ・木野 ・女のいない男たち この本の題名「女のいない男たち…

書評:良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識(アレックス・ハッチソン)

「良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識」を読めば、スポーツに対する常識は嘘ばかりだとあらためて感じることができます。 例えば、以下の記載は普段聞き慣れているスポーツの常識が嘘だと感じさせてくれます。 ストレッチでの可動域は…

書評:人生と面白くする本物の教養(出口 治明)

「人生と面白くする本物の教養」は、読めば出口 治明さんが推奨されている「本・人・旅」がなぜ必要なのかが分かる本になっています。 出口さんが推奨されている「本・人・旅」については、以前このブログで紹介させていただきました。 blog.pitre.jp 「人・…