日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評: 言ってはいけない 残酷すぎる真実(橘玲)

中央公論新社主催の「新書大賞2017」の大賞に選ばれた1冊です。 その年の新書No1ということもあり、内容は面白いです。 若干残念なのが、ストーリテーラーになっているのじゃないだろうか?と思わせる箇所が何箇所かあったところです。 「言ってはいけ…

阪神競馬場に初めて行くときに気をつける5つのこと。

阪神競馬場に初めて行ってきたので、行く前に知っとけば良かったということを挙げてみます。 というか、競馬場が初めてだったので、初めて競馬場に行く前に知っておけば良かったなということを挙げてみます。 1.馬券の買い方を知っておこう。 競馬場に行っ…

書評:老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (野澤千絵)

住宅過剰は、もっと取り上げられるべき問題である。 昔は、マイホームを買うことが社会人のステータスの1つでした。 「昔は」という表現は正しくないのかもしれないです。 今もなお、新築の一戸建てや新築マンションは増え続けています。 増えているという…

特別お題「おもいでのケータイ」

特別お題「おもいでのケータイ」 Xperia ray SO-03C 初めて持ったスマートフォンです。 スマートフォンが大型化していくなかで、時代に逆行していたスマートフォンでした。 ショップで一目惚れして即購入。 そのときのことは、今だに忘れられません。 ショッ…

書評: うまくいっている人の考え方 完全版 (ジェリー・ミンチントン)

自己啓発本です。 内容としては、他人は気にするな。自尊心を高めろ。みたいな内容になっています。 自己啓発本について、評価はしにくいです。 自己啓発本の多くの本の場合、間違ったことも書いてあれば、正しいことも書いてあるので。 自己啓発本の評価は…

技術者が財務諸表を読むべき理由

世の中の多くのことは知らないよりは、知ってたほうが良い。 でも、知らなくても良いことも山ほどあります。 女房のヘソクリの場所なんて、実際には知らなくても人生は損しないですし、女房を問い詰めてお金を奪い去る人は別として、知ったところで何の意味…

書評: なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか(辻井啓作)

シャッター商店街を見ると、「なんで今も残っているのだろう?」と思ってしまいます。 さらに、そういった商店街がイベントを開催していると、税金が投入されてることが用意に予想できるので、無駄遣いだなと考えてしまいます。 まさに、私の地元にそのよう…

書評:お父さんが教える 13歳からの金融入門(デヴィッド・ビアンキ、関美和)

「お父さんが教える 13歳からの金融入門」は、金融の入門書として素晴らしく分かりやすく、読みやすかったです。 金融のことが13歳の青年にも伝わるように書いてあるので、金融のことを今まで学んでこなかった人でも十分理解できると思います。 反対に、金…

「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」展に行ってきた。

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兵庫県立美術館で行われていた「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」展に行ってきました。 会期は2017年1月11日[水]〜2月26日[日]だったので、このブログを書いているときにはすでに終了しています。 ちなみに、行ってきたのは2月25[土]という終了間際…

書評:アマゾンと物流大戦争(角井亮一)

流通業界ではAmazonとの契約が問題になっています。 Amazonの配達が増えたために、労働者の仕事量が増え、労働環境が悪化していると。 この労働環境の悪化は、断じてAmazonのせいではないです。 Amazonが悪魔のように報道しているニュースが多いですが、そう…

ファンは優勝が無くなっても、応援し続けるものである。とアーセナルファンが思う。

私はゴリゴリのアーセナルファンである。 つまり、グーナーです。 アーセナルのプレミアリーグの試合は、平日・休日問わず、全てリアルタイムで見るぐらい筋金入りです。 チャンピオンズリーグもみたいのですが、テレビが家になく、スカパーが放映権を持って…

書評:やってはいけないデザイン(平本久美子)

やってはいけないデザインを教えてくれる本です。 「やってはいけないデザイン」の構成は、やってはいけないデザインの見本?を取り上げ、それを良いデザインにする方法を教えてくれるという流れになっています。 多くのデザインに関する本は、まずデザイン…

感想:沈黙 -サイレンス-(監督:マーティン・スコセッシ、原作:遠藤周作)

あまり注目されていませんでしたが、沈黙 -サイレンス-がついに公開になったので、見に行ってきました。 原作は、遠藤周作の「沈黙」になります。 沈黙は、江戸時代の禁教令に対して抗ったキリスト教信者について描いた作品です。 この作品は、不朽のキリス…

書評: 世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア(入山章栄)

経営者について語った本は多く出版されていますが、経営学者について語った本はあまり出版されていません。 その数少ない経営学者に語った本の1つが、「世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア」になります。 この…

書評: ジェフ・ベゾス 果てなき野望(ブラッド・ストーン)

本の通販サイトから始まり、Prime NowやAmazon Goといった時代の先を行くサービスを手掛けるAmazon。 GoogleやAppleといった時代の覇者と肩を並べ、常に新しいことを手掛けるAmazon。 Amazonは多くの人の生活に入り込んでおり、無くてはならない存在になって…

書評:ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門  (中島能和)

本当にちょっとだけLinuxに触りたい人の本です。 Bash on Ubuntu on Windowsは、すごく簡単にインストールできて、簡単なコマンドを叩くことができます。 lsコマンドやcdコマンドなど、Windowsを触っている人には馴染みのないコマンドが簡単に叩けるというの…

感想:ジョン・ナッシュを描いた「ビューティフル・マインド」

「ビューティフル・マインド」という映画は、ジョン・ナッシュの半生を描いた作品です。 ジョン・ナッシュは、「ゲーム理論」の生みの親で、その功績が認められて、ノーベル経済学賞を受賞しています。 その影響は多岐に渡っており、生物学・経営学・心理学…

電子書籍(Kindle)に変えて、良かった4つのこと。

ずっと紙の本を買っていましたが、これ以上家に本が増えたら、本で埋もれてしまうと思い、買う本を電子書籍(Kindle)に変えました。 電子書籍(Kindle)に変えた結果は、大成功でした。 すっかり、電子書籍(Kindle)派になってしまいました。 活字中毒の人…

まだ、誤字脱字に消耗してるの?

有名ブロガー風の題名を付けてみました。 「まだ、誤字脱字に消耗してるの?」 下のようなニュースが流れてきた。 「信長読本」ミスだらけ 岐阜市は三重県? (岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース で、思いました。 「まだ、誤字脱字に消耗してるの?」と。 …

書評:虹いくたび(川端康成)

「虹いくたび」は、川端康成による1冊です。 川端康成は、ノーベル文学賞を受賞した日本を代表する小説家の一人です。 あの時代の日本の小説家が書く素晴らしく、現在でも読まれ続けています。 谷崎潤一郎、三島由紀夫、川端康成、安部公房、遠藤周作。 名…

書評:ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える(ラズロ・ボック)

多くの会社で人手が足りていないです。 特に優秀な人材は引く手あまたで新たに雇うことは難しいです。 魅力がない会社だと、優秀な人材を新たに雇えないばかりではなく、留めておくことも難しいです。 しかし、このことは魅力的な会社であると一変します。 …

書評:考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子(長沼毅)

「考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子」は、生物学者 長沼毅さんによる1冊です。 長沼毅さんは、極地や辺境で生きている生物の研究されています。 実際に生物が生きている極地や辺境に行き、研究されていることから、「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれ…

書評:IFRSの会計?「国際会計基準」の潮流を読む? (深見浩一郎)

IFRSへの流れを解説してくれている1冊です。 IFRSとは国際財務報告基準のことで、会計基準を統一するという信念のもとで作られた基準になります。 日本公認会計士協会のホームページでは以下のようにIFRSが解説されています。 「国際財務報告基準(IFRS)」…

マンガ大賞2017の1位から5位までの順位を勝手に予想してみる。

マンガ大賞は、2008年から続く有志によるマンガ賞です。 書店員をはじめとした様々職を持った人が選考員になり、投票により大賞が選ばれます。 マンガ大賞の選考対象としては、その年の1月1日から12月31日に出版された単行本の内、最大巻数が8巻までの作…

家族性高コレステロール血症と診断されて。

社会人になると、健康診断で血液検査が行われます。 まずは社会人1年目の血液検査。 健康診断に引っかかている人なんてほとんどいません。 一方で、健康診断で引っかかている人には、封筒付きで健康診断の結果が渡されました。 まさに、現代版赤紙です。 心…

書評: 永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ(永江一石)

永江一石さんが書かれたブログのうち、バズったものだけをまとめた本になります。 永江一石さんはITマーケティング日記というブログを書かれおり、私は知らなかったのですが、ブロガー?としても有名な方みたいです。 経歴もすごくて、一時代を作ったライブ…

多様こそアメリカがアメリカたる理由だと思うのだが。

アメリカのトランプ大統領がイスラム圏7カ国の国籍を持った人々の入国を禁止ししたらしい。 それに反応したように、Facebook、Apple、Twitter、Microsoft、UberなどのIT企業各社やそのCEOが、影響を懸念するコメントを社内外に発表しているみたいです。 その…

グーグルが教えてくれる「良い上司の8つの特色」

マネージメントの本は本屋に行くと、ところ狭しと並べてあります。 世の中が良いマネージメントを求めていることの証拠だと思います。 おもしろいことに本が変われば、まったく異なるマネージメント論が載っていたりします。 マネージメント論にはそんな矛盾…

書評:【新装】週末起業 虎の巻 会社を辞めずにできる起業の練習帳(藤井孝一、森秀樹)

企業してみたいなと思っているけど、会社を辞めるにはリスクが高すぎると考えている人には、週末起業がぴったりです。 ここで言う週末起業とは、休みの日だけ企業してお金を稼ごうというものではないです。 どっちかというと、副業に近いです。 仕事の以外の…

書評: 沈黙のWebライティング ?Webマーケッター ボーンの激闘?〈SEOのためのライティング教本〉(松尾茂起、上野高史)

ついにボーンの秘密が!? ボーンとは、「沈黙のWeb〜」シリーズに出てくる優秀なWebマーケターです。 シリーズ1作目である「沈黙のWebマーケティング」を読まれた方は、少し気になっている内容だと思います。 もちろん、「沈黙のWebライティング 」のメイ…