書評:捨てられる銀行

この本を読んで、初めて森金融庁長官(2016年)という人物の存在を知った。 そして、森金融庁長官という人物は、これまでの金融庁長官とは異なった考え方の持ち主であり、異端児的な存在である。 森金融庁長官は、これまで金融庁が金融機関に課していた財政安定だけではなくて、未来志向の考え方も必要じゃない?と唱…