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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

”森村泰昌:自画像の美術史―「私」と「わたし」が出会うとき”に行ってきた。

大阪にある国立国際美術館で開催されている展覧会”森村泰昌:自画像の美術史―「私」と「わたし」が出会うとき”に行ってきました。

とりあえず、これから行こうと思っている人に言いたいことは写真は取り放題であるということです。現代美術の展覧会では、最近徐々に多くなっているみたいですが、写真撮影を楽しむことができます。

写真を多用する作者の粋な図らいかもしれません。

 

展覧会に話は戻りますが、森村泰昌は関西出身で、作品には関西出身ながらのギャグセンスが効いています。

 

森村泰昌は、世界の著名人になりきっています。

森村泰昌を知らなかったら、作品に出てくる人が作者自身と気づくことはないぐらい、変装しています。

作品を見てクスッと笑ってしまうかもしれません。

 

シンディー・シャーマンは女装することで有名ですが、女装好きな人は世にたくさんいると思います。

しかし、著名人になりきろうとする人間は世間にはほとんど存在しない気がします。

そういう意味では、森村泰昌は世間的には稀有な存在であり、本物の変態かもしれまん。

 

そんな変態な美術家:森村泰昌に出会いたい人はぜひ国立国際美術館に行ってみてください。

 

自画像の告白: 「わたし」と「私」が出会うとき (単行本)

自画像の告白: 「わたし」と「私」が出会うとき (単行本)

 

 

以上