日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

ヴァーディがアーセナルに?

アーセナルファンとして、今朝から衝撃的なニュースを目にすることになった。


ヴァーディがアーセナル移籍か!?

アーセナルファンがよく耳にするエア移籍ニュースかと思いきや、真実味のある話らしい。レスター監督ラニエリまで認めている。


今夏におけるアーセナルの補強ポイントは、FWとDFだと言われている。
というか、今夏だけではなく、ここ数年言われ続けている。

今夏、市場に出ているFWはほとんどいない。
噂になるとしても、100億円前後の移籍金が必要になる選手ばかりである。

そういった意味では、ヴァーディの移籍金30億円は格安であり、ケチなアーセナルらしい補強である。


レスターでヴァーディは、カウンター時に力を発揮し、得点を重ねていった。
つまり、ヴァーディは縦に早いサッカーで活きるプレイヤーである。

もしかするとベンゲルはヴァーディを補強し、縦に早いサッカーを志すのかもしれない。

アーセナルとよく比較されるバルセロナもここ数年でパスサッカーから徐々に縦に早いサッカーに変化してきている。

来期のアーセナルは、パスサッカーを残しつつも、カウンターの際には縦に早いサッカーを目指そうとしているのであろう。

カウンターサッカーをするための面子はアーセナルに揃いつつある。エジルは、レアル時代にはCR7とのカウンターをよく見せていたし、今夏補強したジャカのロングボール精度は一級品で、前線の飛び出しにピシャリと合わせることができる。

守備では、ベタ引きする時にまぁなんとか守ることができるようになってきており、シティ戦やチェルシー戦ではしっかり守れていた。
(アーセナルにおける守備の問題は攻撃をしている際の守備の構え方である。)

このようにアーセナルは、中盤・守備陣において縦に早いサッカーができる下地ができつつある。

足りないのは、縦に早いサッカーにフィットするストライカーだけである。

ジルーは確かに足元が上手いし、パスサッカーでは必要になるが、カウンターでは映えない。

縦に早いサッカーをするためには、ジルーとは違ったタイプのストライカーが必要となるだろう。

そういった意味では、ヴァーディの補強は、アーセナルにおける新しいスタイルの最後のピースとなりうるであろう。

ヴェンゲル・コード アーセナル、その理想の行方

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土壇場てひっくり返らないことを祈りつつ、以上