日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

不倫の経済学。

有名人の不倫話が続いている。

以下、不倫有名人
・矢口真里
・ベッキー
・ゲスの極み乙女
・北野武司(ビートたけし)
・浜田雅功
・ファンモン加藤

この中で特に女性のバッシングが目に余る。

不倫や浮気は今に始まったことじゃないけど、昨今の女性が浮気する確率が高まってきた。

女性の不倫率や浮気率が高まってきたことを論理的に説明してくれるのが以下の本である。

セックスと恋愛の経済学: 超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業

セックスと恋愛の経済学: 超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業

元来、不倫や浮気は男性の専売特許であった。

それは男性が仕事をし、女性が専業主婦になるという悪習によるところが、大きい。

その悪習のせいで、男性が不貞を働き、離婚しても仕事はそのままなので収入がある。しかし、女性の場合は、不貞を働くと稼ぎ頭の男性がいなくり、収入源が無くなる可能性がある。

こうなると、男性は不貞を働いても女性から離婚を言い渡されず、何事もなかったように世を過ごすことになる。

最悪の結果である。

現代になると、共働きにより夫婦が同程度収入を得られるようになった。

女性は男性の収入という呪縛から解き放たれ、男性の不貞に対して離婚を言い渡せるようになった。反対に、自らが不貞を働いて離婚を言い渡されても、収入源が自分なので、離婚を難なく受け入れられるようになった。

女性の不倫や浮気は、夫婦共働きに起因して、増加している。

人々は女性の貞操感がなくなってきているとうそぶいているが、経済的な考えからは女性の不倫や浮気が増加しているのは、夫婦が共働きになったことが大きい。

このように考えると、不倫や浮気を正当化する気は毛頭ないが、女性が不貞を働くというのは夫婦平等になりつつあるのではないだろうか。





以上