脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

「道は開ける」を読んでみた。

「道は開ける」はD・カーネギーにより執筆され、長年世界で愛読されてきた自己啓発書である。

 

D・カーネギーは転職を繰り返し行っており、日本なら社会不適合者の烙印が押されてもおかしくはない人物である。

 

彼は、複数回行った転職から社会で生きていくために必要なビジネススキルを見つけ出し、最終的には自らが発見したスキルを指導する立場になった。

 

「道は開ける」はそんな彼が社会で生きていく上で必要であると考えた思考方法を教唆してれる。

 

必要な思考方法は至ってシンプルである。

要約すると、【悩んでる暇なんてない。精一杯生きよう】である。

 

といっても、これがなかなか難しい。

私もネガティブ人間であるので、怒られるのではないかとか厭きられるのではないかとか常に最悪のことを想定してしまう。

そして日本において、そんなネガティブ人口は結構多いのではないだろうか。

 

D・カーネギーは古今東西の有名人、一般人の失敗談や成功談を引用して、ネガティブ人間に語りかけてくれる。悩み過ぎるな

 

あなたが今抱えている悩みと似ている悩みが、これまでの人生の中で複数回あっただろう。でも、その過去の悩みはいつか頭の中から消え、今のあなたを苦しめてはいない。ということは、今抱えている悩みもあなたの中から消え、あなたにとって取るに足らないものになるだろう。

 

だから、そんな悩みに捕らわれずに生きていこう。

この本を読むとそんなポジティブな気持ちにしてもらえます。

 

ただ本当に悩んで死にたくなっている人は、その悩みから今すぐ逃亡することをお勧めします。逃げることは悪いことではないです。逃げても道は開けます。

D・カーネギーのように職から逃げまくっても、道は開けるのだから。

 

道は開ける 文庫版

道は開ける 文庫版

 

 

以上