日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

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イギリスのEU脱退より目先のユーロ2016。

イギリスのEU離脱か残留かを決める選挙が行われようとしてる真っ只中、4年に1度のサッカーの祭典ユーロ2016が開催されている。ユーロ2016では、イングランド対ウェールズという問題発生源のイギリス自国内対決もある。

そんなイギリス国民の過半数がEU離脱を決定しても、現実にそれが起こるのは2年後である。

2年先のことなんて、不確実性が高すぎて、何が起こるかは分からない。

イギリスがEU離脱を決定しても混乱を避けるために、2年の猶予期間で有りとあらゆる措置を多くの国家や中央銀行は取ることになるだろう。

で、結局2年後には何も起こらなかったように経済は推移する。


そんなとるに足らないイギリスの問題に一喜一憂し、通貨や株式を売買するなら、ユーロ2016を楽しんだ方がいいと思う。


それはサッカーというより、経済的な視点からの提案である。


サッカーにおける国同士の戦いでは、ある程度国力を反映することなる。

サッカーは娯楽であり、娯楽を楽しむことができるというのは国が豊かな証拠である。

サッカーを楽しむことができ、豊かな国はサッカーが強くなる傾向がある。
特に若い世代にお金を掛けている国は強豪国といわれるようになる。
例えば、ドイツやベルギーがいい例である。

そのような視点でサッカーを見ながら、国の経済価値や通貨価値を測ることはユーロ2016において、1つの楽しみだと思う。

若い世代にお金を掛けるほど、その世代の能力は高くなる。それは、スポーツだけではなく、勉学もしかりである。

そのため、若い人にお金を掛けている国ほど、将来性が高くなる。


イギリスのEU離脱という、短期的かつ投機的なものの見方より、サッカーを通じて10年、20年先の各国の将来性を考えて見たらどうだろうか。


以上

サッカーの敵

サッカーの敵