日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

コミュニケーション能力について思う。内向的で何が悪い。

ありとあらゆる場所で、コミュニケーション能力が重宝されている。

 

各社の募集要項をみると、「人とコミュニケーションが取れること」のような記載が並んでいる。

もちろん、コミュニケーションをとることは大切である。

人と話すことで、自らで思いつかないような発想が生まれることもある。

 

しかし、過度に人とコミュニケーションをとることを強要することはいかがなものかと思う。

 

世の中には人と話す際に、相手の言葉や所作に過敏に反応する人がいることも忘れてはいけない。

あまり強要させすぎると、SAD(社交不安障害)や鬱病を発症したりすることもある。

 

でも、そういった人は一人っきりで作業したり考えたりすることに長けているらしい。

例えば、ダーウィン、ウォズニアック 、ビル・ゲイツのような人達。

日本で言うと、ユニクロの現社長である柳井正さんもおそらくこのタイプだと思う。

 

そして、海外では徐々にそういった内向的な人間が再評価されている。

 

日本ではどうなのかというと、そういった人間が評価されてきているという実感はまずない。

 

社会にでるまず内向的な人間は、外交的な人間に矯正させられる。

どう考えても、人それぞれの良さを伸ばしたほうが効率が良い。なんで周りと合わせて不得意な分野で戦わないといけなのだろうか。

 

もう少し内向的な人間が住みやすい世の中になればいいと思う。

 

以上 

 

 

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

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2016/6/28 追加

内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)

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