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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

転職して、「明日、月曜日か…」と言わなくなった件について

Life style

転職してからというもの、「明日、月曜日か…」と言わなくなった。

 

しかし、現在の私の周りでは、約9割の人間が「明日、月曜日か…」とボヤいている。

 

残りの1割の半分は、月曜日が出勤ではない不定休の人間であり、残りの半分は会社が楽しくてしょうがない人たちである。

 

ということは、大体9割以上の人間が「明日、月曜日か…」と日曜日に言っている。

 

これは日本人しか同意しないだろうが、この日曜日の夜に憂鬱な気分になることを「サザエさん症候群」と呼ぶ。

(サザエさんの視聴率は、12%ぐらいなので、サザエさんを見なくなっている多くの社会人には当てはまらないかもしれないが。。)

 

そして、この「明日、月曜日か…」という憂鬱な気分は、世界的にはブルー・マンデー症候群(Blue Monday)と呼ばれている。

 

日本人はほぼ通年、日曜日になると憂鬱な気分になっているが、ブルー・マンデー症候群は6月ぐらいのかったるい天候の時に起こるものとされている。

 

外国人が言うブルー・マンデー症候群の天候でやる気が出ないということは感覚的ではあるが、なんとなく納得できる。

 

しかし、日本人は年中すべての日曜日を憂鬱に感じていることには納得できない。

そして、このことを異常だと感じている人が少ないことこそ問題であると思う。

 

能力の差はあれ、人間はモチベーションが高いときこそ、自分の力を最大限発揮できる。

 

もちろん、会社で人が力を最大限に発揮するには、適材適所に人が配置されている等々様々な理由はあると思うが、やはり現状で人の力を最大限に発揮させるにはモチベーションを上げることは欠かせないだろう。

 

それにもかかわらず、多くの会社人(個人的に会社に問題が有ると思うが)は日曜日から憂鬱な気分を味わい、月曜日の朝からモチベーションが低いまま仕事をすることになる。

 

月曜日の朝から、なんて効率が悪いことであろう。

 

「明日、月曜日か…」と言っている人には、仕事や会社なんてどうでもいい思っている人もいるであろう。

 

そんな人も日曜日は憂鬱な気分で過ごしているのだから、結局は自分の時間を無駄にしていることになる。

 

誰の得にもならない「明日、月曜日か…」という憂鬱な気分は、さっさと無くす方向に働きかけるべきだと思う。

 

これは会社という組織から会社で働く個人まで当てはまることである。

 

会社は、なぜ「明日、月曜日か…」と嘆く会社員をそのままに放っているのだろうか。

個人は、なぜ「明日、月曜日か…」という自分の境遇を放ったらかすのか。

 

ちなみに転職して思うが、「明日、月曜日か…」という気持ちがない日曜日は幸せであり、土日の空き時間に仕事の段取りを考えるようになったので、月曜日の仕事が捗るようになった。

 

多くの日本人は、「明日、月曜日か…」という気持ちを改善することを考えてみてはどうだろうか。

 

 以上

 

 

「月曜日がゆううつ」になったら読む本 ―仕事で疲れたこころを元気にするリセットプラン39

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