脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

リオ五輪閉会式で流れた君が代のアレンジは三宅純さん!?

2016年リオ五輪が閉幕した。

 

次の五輪は、2020年に東京で行われる。

そのため、リオ五輪の閉会式では東京プレゼンツのショーの時間が与えられた。

 

www.youtube.com

 

今回のショーのように、世界に自国の文化や技術を発信する際の日本のプレゼンにはあんまり期待していなかったのですが、SNSを見ると「君が代」が素晴らしいとの情報が!!

 

このショーの初めに日本の国歌である「君が代」が流れるのであるが、このアレンジが素晴らしいとSNSで拡散していたのである。

 

で、誰が演出したのか気になったので、ネットを使って今回のプレゼンに関わった音楽家を調べてみた。

 

以下の3人の音楽家が関わっているらしい。

◆椎名林檎さん

◆中田ヤスタカさん

◆三宅純さん

 

そして、その中で「君が代」をアレンジしたのは三宅純さんらしい。

 

三宅純さんは日本ではあまり有名ではないかもしれないが、パリでは市街地の広告を三宅純さん一色にしたことがあるほど、海外では有名な音楽家である。

 

リオ五輪の閉会式の音楽を作成するにあたり、日本を代表する世界的音楽家を選択したという点では非常に良かったと思う。

(ただ、3人の音楽家の関係性や繋がりについては少し疑問である。)

 

 

今回リオ五輪の閉会式では流れた「君が代」の音源はネットで見つからなかったが、万が一、三宅純さんの音楽を聞いて、好きになった人にはとりあえず、この曲をオススメしたい。

 

www.youtube.com

 

 

この音楽は、パルム・ドールも受賞したことのあるヴィム・ヴェンダースが監督を務めた「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」でも使用された音楽である。

 

この音楽の個人的に素晴らしいと思うとところは、同じようなリズムを繰り返すミニマリズムとジャズのような即興的な音楽の融合である。

 

また、この音楽には不協和音が使われていないので、普段このような現代音楽っぽい音楽を聞かない人も苦痛なく聞くことができるのではないだろうか。

 

2020年の東京五輪でも、三宅純さんのようにエンターテイメント性と芸術的な音楽の素養両方を持った人に、音楽の担当をオファーされることを期待したい。

 

 

 

Pina

Pina

 

 

ロスト・メモリー・シアター, Act - 1

ロスト・メモリー・シアター, Act - 1

 

 

以上