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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評:デザイン入門教室【特別講義】確かな力を身に付けられる〜学び、考え、作る授業〜(坂本 伸二)

「デザイン入門教室」は、題名の通りデザインの勉強を始めようとしている人向けに書かれた入門書になっています。

 

デザイン入門教室 [特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design&IDEA)

デザイン入門教室 [特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design&IDEA)

 

 

この本で対象としているデザインは、WEBデザインや広告デザインといったデザイナーが関わるようなデザインだけではなく、ビジネスマンや学生が作成するプレゼンや企画書のような資料のデザインも含まれています。

 

少し分厚い本なのでデザイン初心者が手に取りにくい本かもしれませんが、税抜1850円とお手頃な価格になっています。

 

 「デザイン入門教室」を読むと、センスが無くても簡単にデザインすることができるようになります。

筆者いわく、デザインにはセンスはいらず、いくつかの知識を駆使することに簡単に今より素晴らしいものが作れるようになります。

 

そのいくつかの知識とは「デザインの基本ルール」と「デザイン制作の流れ」であり、それらを守ることによって、人に伝えたいことを明確にしたデザインを作成することができるようになります。

 

もちろん、「デザインの基本ルール」と「デザイン制作の流れ」は「デザイン入門教室」に記載されています。

 

この内容は、デザインを勉強していない人やデザインの仕方が分からない人にとっては、目からウロコです。

 

この「デザインの基本ルール」と「デザイン制作の流れ」を守ると、もしかすると自分でも簡単にデザインできるんじゃねと思えてきます。

それぐらい分かりやすく「デザインの基本ルール」と「デザイン制作の流れ」が絵や図を使用して、説明されています。

 

 

この本の書かれている内容としては、以下のようなものになります。

 

・情報整理

・レイアウトの基本

・写真の扱い方

・配色

・文字と書体

・情報の図式化

・実践演習

 

おそらく上記のようなことがらは、デザインを勉強していない人はほとんど知らない内容になっていると思います。

 

この本を読み、上のことを理解するとデザイン基礎力が付きます。

 

「デザイン入門教室」は、デザインを始めようと思っている人にはぜひ、手にとってもらいたい一冊です。

 

以上