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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

トランプ氏の勝利に思うリベラル派の衰退

Life style

 

2016年11月9日、トランプ氏がオバマ氏の大統領に就くことがほぼ決定的となりました。(代議士が狂って、クリントン氏に投票するとかの可能性はゼロではないので)

 

日本では、なんだかんだでヒラリー氏が大統領に就くだろうという空気が蔓延していましたが、結局トランプ氏が大統領選挙に勝利しました。

 

ニュースでは事前予想を覆して、トランプ氏が勝利みたいな伝え方をしていましたが、AIの予想なんかはトランプ氏が勝利を予想していましたし、海外のメディアはずっとトランプ氏優勢でした。

 

トランプ氏が勝利はある意味では予想通りだったといえます。

緑の党なんかの票を民主党が取り込めていたら勝利していたかもしれませんが、はっきりとアメリカ国民が今の政治にNoを突付けた結果だと思います。

 

今までは

貧困層、中間層→民主党

富裕層→共和党

みたいな感じでしたが、今回の選挙結果はそういった流れが変化し、貧困層や中間層の票が共和党に流れた結果だと思います。

 

結局は、格差と貧困の問題を訴えているリベラル派のような層は政治的に何もしないということがオバマ大統領の時代に分かったからではないでしょうか。

 

穿った見方かもしれませんが、リベラル派は自らの知識をひけらかすためだけに、貧困層を擁護をしているだけのよう気がしてならないです。

そんな空気がアメリカに蔓延していたのでしょう。

 

また、アメリカでは、日本よりも貧困と格差の問題が顕著です。

日本でも、まだまだマスメディアによって積極的に訴えられてはいませんが、徐々に顕著になりつつあると思います。

 

 ピケティが「21世紀の資本」で訴えたr>gについても、リベラル派を気取っている知識層はそのことを気にしているふりをしながら、結局は何もせず、それどころか金儲けに躍起になっています。

そのような方々こそ、格差の象徴のような存在です。その権化みたいな存在がクリントン氏だったといえるでしょう。

 

そんなリベラル派にアメリカ国民は嫌気が差していたのでしょう。

 

で、そこに登場したのが共和党トランプ候補だったと思います。

彼が良い悪いは別にして、貧困層や中間層はトランプ氏に変革を求め、彼の発言や行動に惹きつけられたのだと思います。

 

いわゆるリベラル派は今回の結果から深い反省をしなければならないです。

貧困層や中間層は行動を求めていたと。

 

リベラル派は理論から行動へと移すべき時がやって来ているのではないでしょうか。

もちろん、選挙を通してですが。。

 

マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

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