日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評:知れば知るほど得する税金の本(出口 秀樹)

12月の年末調整、3月の確定申告の時期になると、多くの社会人の方々は忙しくなるのではないでしょうか。

私もそうですが、やらないといけないと分かっていても、どうしたらいいのかが分からないという方が多いです。

そして、税金は法律の中でできるかぎり少なく払いたいですよね。

そんな人たちの強い見方になるのが、この本「知れば知るほど得する税金の本」になります。

 

簡単にこの本で挙げられているものを紹介しときます。

・マイナンバー

・資格取得費

・勤労学生控除

・雑損控除

・ふるさと納税 などなど

 

ここに挙げていない税金や控除についてもたくさん紹介されています。

また、最初に12月の年末調整と3月の確定申告を取り上げましたが、それだけではなく、相続税と贈与税といった毎年行うとは限らない税金まで取り上げられています。

 

「知れば知るほど得する税金の本」を読んでまず思っとことは、

「税金の申請ってめんどくせぇ」です。

 

面倒くさいけど、税金の申請は自分でしないといけないです、

自己責任で税金の申請をしないといけないですが、社会人になったら、税金の申請について誰も教えてくれないです。

だからといって、税金の申請をきちんとしなかったら、税金をたくさん取られることになります。

じゃあ、税理士にお願いをするかといったら、税理士にお金を払うほど稼いでないし、何よりお金を払いたくない人は多いと思います。

 

「知れば知るほど得する税金の本」はそういう税金の申請について面倒くさいと感じている人に大いなる助けになります。

税金や控除についての説明が完結にまとめられているので、1つの章は空いている時間2〜3分に読むことができます。

この2〜3分なら、税金の申請について面倒くさいと感じている人でも十分に時間を取れるんじゃないでしょうか。

また、目次を見るとそこに書いてある内容がひと目でわかるので、自分が必要だと思う箇所だけを読むことも全然ありだと思います。

 

「知れば知るほど得する税金の本」は読めば読むほど得をすることができます。

12月の年末調整、3月の確定申告といった面倒くさい申請を「知れば知るほど得する税金の本」を読むことで乗り切ってはどうでしょうか。

 

※ちなみに、副業等の雑所得についての説明はあまりありません。 

 

知れば知るほど得する税金の本 (知的生きかた文庫)

知れば知るほど得する税金の本 (知的生きかた文庫)

 

 

以上