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プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評: How to Design いちばん面白いデザインの教科書(カイシトモヤ)

デザイン関連の本をすべて読んだことがないので、いちばん面白いかどうかは分かりませんが、説明は分かりやすいです。

本の内容で冗談が無かったことをふまえると、この面白いというのは冗談的なものではないみたいです。

この本がデザインを面白おかしく説明してくれているものだと思い、購入されるの人がいれば、失敗するといってもいいかもしれません。

 

しかし、何度もいいいますが、説明は分かりやすいです。

私はデザインに関わる仕事をしていませんが、それでも内容は分かりやすく、「そうすればデザインがよくなるんだ」と感心させられる内容がそろっていました。

ただ、デザイン関連の仕事をしていないと使わないような内容もあり、簡単のデザインを学びたいという人には向いていないかもしれないです。

 

この本にも以下のような記述があります。

本書は主に、グラフィックデザイナを志す学生や社会人、また、グラフィックデザイナーになって数年の、キャリアの浅い人に向けて書きました。(もちろんそれ以外の方も大歓迎です!)

 

(もちろんそれ以外の方も大歓迎です!)という記述があるものの、「いちばん面白いデザインの教科書」は、グラフィックデザインに関わる人に向けて書かれた本だといえます。

グラフィックデザインにしか使わないような内容もありますが、それを読み飛ばすなりすると、グラフィックデザイン以外のデザインを学びたい人でも十分に面白い内容になっていると思います。

例えば、この本にはillustratorの使いながら、デザインを解説している箇所が何箇所かあります。

正直に言って、illustratorを使わない人にとっては意味のない解説です。

そういう人は、そのページは読み飛ばすか、流し読み程度で十分です。

そういった自分にとっても不要な箇所にも、デザインについての豆知識等が書かれているので、個人的には読み飛ばさずに、流し読みすることをオススメします。

 

また、この本は以下の6つの章に別れています。

 

・形

・色

・文字

・写真

・レイアウト

・印刷

 

特に印刷の章は、グラフィックデザインに関わっていない人にとっては不要な章かもしれません。

それ以外の章は、グラフィックデザインに関わっていなくても十分に面白い内容の本になっています。

まずはグラフィックデザインに関わっている人にこの本をオススメしますが、それ以外のデザインを勉強したい人にも十分にオススメできる内容になっています。

 

 

How to Design いちばん面白いデザインの教科書

How to Design いちばん面白いデザインの教科書

 

 

以上