日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

年賀状って必要?不要?

2016年1月1日のワイドナショーで、古市憲寿さんが「年賀状って、まだ書いている人いるの?」みたいなことを言われていました。

ワイドナショーに出ていた多くの芸能人も書いていないみたいです。

芸能界という特殊な環境だけではなく、一般社会でも年賀状を出さない人が増えています。

このことは、年賀状の発行枚数が減少していることからも明らかです。

郵便局が発表しているデータによると、今年2017年の年賀状の当初の発行枚数は約28億5千万枚で、去年のものより約1億7千万枚少ないみたいです。

( 出典 :  http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0831_02_03.pdf )

 

インターネットの普及とともに、年賀状が減ってきているというのが、世間一般的な考察みたいです。

個人的には、今は元ある姿に落ち着いているだけであると思います。

インターネットが普及しているからといって、SNSやメールで「あけましておめでとうございます」みたいなやり取りをしている人なんて、ほんの一握りです。

ということは、SNSやメールだけが年賀状の減少のせいではないです。

 

年賀状の発行枚数のピークは2003年ぐらいです。

2003年といったら、パソコンが一般世帯に普及し始めた頃です。

パソコンがあるということは簡単に年賀状が印刷できるようになったということです。

年賀状が簡単に刷れるようになったことで、多くの人はとりあえず、知り合いに年賀状を出し始めたことが予想されます。

特に必要もない人に。

今後も年賀状発行枚数は減ってくると思いますが、現段階ではそういった必要ない人に年賀状を送らなくなっただけであると考えられます。

個人的には、もう少し経過してから、SNSやメールが年賀状に取って代わる時代がやってくるのではないかと思います。

 

また、年賀状は明治時代から始まったものです。

明治時代といえば、文明開化です。

輸送手段が発達したことにより、年賀状の文化が生まれたといえるでしょう。

人力で年賀状みたいな情報量がほぼ無いものを輸送するのはムダでしか無いです。

輸送手段ができたことにより、より安くより早く配達物を輸送できるようになったので、年賀状が生まれたと考えるのが自然でしょう。

 

年賀状は、輸送手段や印刷といった技術の普及に左右されているものです。

技術が普及すると、年賀状の姿が変わってくるといえるのではないでしょうか。

現在も年賀状を出している人が、メールやSNSを使うようになったときに年賀状の終わりを告げるのではないでしょうか?

 

ここからは個人的な意見になります。

個人的には年賀状は不要だと考えているので、早くなくなればいいのにと思っています。

現実に年賀状は出していないです。

年賀状存続論者がよく言われる、年賀状という一手間が大切は非常に迷惑です。

(もちろん、年賀状をもらって嬉しいという人もいるかもしれませんが。)

年賀状を貰ったときに返さないといけないという強制性ときたら、非常に面倒くさいです。

手書きや写真付きの年賀状には怨念すら感じますし、何より捨てづらいです。。。

 

年賀状不要論者が私の考えの人ばかりではないですが、年賀状を出す前に必要か不要かを考えることも、これからは大切だと思います。

 

 

 

年賀状については以下のサイトに詳しく載っていたので、参考にしました。

 

www.nengahaku.jp

 

以上