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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評:難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元、大橋弘祐)

「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」

なんと都合が良すぎる題名でしょうか?

そんな都合の良いお金の稼ぎ方はないと分かりながら、この本を購入。

この本の中でもそんな都合の良いお金の増やし方は存在しないと明言されています。

じゃあ、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」にはお金の増やし方が書いていないかというと、そうではないです。

お金を正しく運用する方法が、この本には載っています。

 

この本は会話形式で進んでいきます。

登場人物は二人です。

著者であるお金に詳しい山崎元さんと、お金にまったく詳しくない大橋弘祐さんです。

つまり、あの都合の良すぎることば「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」は大橋弘祐さんが発したものになります。

この本は、大橋弘祐さんが銀行に預けていても利子がまったく付かない現状を危惧して、山崎元さんに聞きに行くところから始まります。

そこで、山崎元さんが利率5%ぐらいで運用する方法を大橋弘祐さんに教えるという流れになります。

 

利率5%とといったら、定期預金の約100倍ぐらいの利率になります。

そして、その方法は株や為替に詳しくなくても、できるようなものばかりになっています。

もちろん、その方法にリスクはあります。

 

お金を銀行に預けているだけだと目減りします。

お金は相対的なものです。

今日の100円は、明日の100円だと限らないです。

例えば、2%物価が上がると、今日の100円で変えてていたものは明日の100円では買えなくなります。

物価が2%上がると、今日の100円は明日の約98円ぐらいにしかなりません。

そして、政府と日銀がインフレを目指している以上、利子がほとんどない銀行の預金は目減りしているといっても過言ではないでしょう。

 

では、どうすればいいかというのがこの本に書いてあります。

さきほども書きましたが、リスクはあります。

しかし、この本には、そのリスクが小さくなり利益がでるような方法が載っています。

 

 

稼いだお金を銀行に預けているだけという方には、ぜひ一度「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を読んでみてはどうでしょうか?

 

 

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

 

以上