脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

トランプ氏が米国経済を成長させているという事実。

トランプ氏が大統領にすることが決まって、数ヶ月が経ちましたが、世界の情勢はほとんど変化が無いです。

むしろ、トランプ氏が正式に大統領になることを待っているのような嵐の前の静けさが続いています。

トランプさんが大統領選挙でクリントン氏を下したときは、為替相場は乱高下し、世界経済はどうなってしまうのかと危惧されました。

しかし、そんなことどこ吹く風で世界経済は安定期〜成長期に差し掛かろうとしています。

まぁ、世界経済には不安定要素が多すぎて、これからどうなるかはまったく予想できないですが。

 

とはいえ、1月20日にはトランプ氏は正式に大統領に就任するので、徐々に世間を賑わかせ始めています。

数いるアメリカ大統領の中でも、特にトランプ氏はTwitterで自分の意見をつぶやいたりしているので、何に怒りを感じているかはわかりやすいです。

Twitterのつぶやきの賛否はともかく、トランプ氏の問題提起の方法は非常に上手です。特に何かの問題を見つけて、やり玉に挙げるのは非常に得意です。

 

 

いきなり、日本企業がやり玉に挙げられました。

トヨタがメキシコに工場を建てるなら、高い関税をかけるというものです。

トヨタも次期アメリカ大統領に突然、名指して批判されて驚かれたのではないでしょうか?

このつぶやきの後、株価は一瞬で下がりましたしね。

いかにトランプ氏の影響力が強いかが分かります。

結局、トヨタの1兆円のアメリカ投資も決定しました。

トヨタだけではなく、Amazonも雇用を創出すると明言しました。

 

このことだけで、トランプさんのつぶやきは米国経済を成長させることに成功しているといえます。

にもかかわらず、アメリカでは、トランプさんが大統領になることへの抗議デモが続いているようです。

それでも、トランプ氏はひるむことはないですが。

 

日本の政治家も企業の顔色ばかり見ないで、強気に出て日本の成長を妨げている企業に喝を入れてもらいたいです。

トランプ氏の行動にも見習うところはあるのかもしれません。

大統領になってからの手法も楽しみです。

 

以上