日本酒を飲みながら、自由を探すプログラマー

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評:仕事は楽しいかね?《最終講義》(デイル・ドーテン)

『仕事は楽しいかね?』シリーズの最終巻になります。

ちなみに、「仕事は楽しいかね?《最終講義》」は、【決定版 仕事は楽しいかね? ?会社の宝になる方法】を再編集したものになるので、内容は同じものだと考えてもらって大丈夫です。

 

「仕事は楽しいかね?《最終講義》」にも1巻、2巻に引き続き、博識なおじさんマックスさんが登場します。

しかし、1巻、2巻に出ていたビジネスマンが出てこなくなります。

私としては、最終巻であのコンビが見れないのは少し残念です。

 

「仕事は楽しいかね?《最終講義》」は、前回に引き続きビジネスに関わる内容になります。

原題のほうが内容をより分かりやすく説明してくれているので、紹介しときます。

「仕事は楽しいかね?《最終講義》」の原題は、「Better Than Perfect: How Gifted Bosses And Great Employees Can Lift the Performance of Those Around Them」になります。

訳すと、こんな感じになります。

「完璧よりも素晴らしい:どのようにして優秀な上司や偉大な従業員は、彼らの周りの人間のパフォーマンスを高めるのか」

 

完璧より素晴らしくなる人間になる方法を「仕事は楽しいかね?《最終講義》」で教えてくれます。

ここで、完璧より素晴らしい人間とは周りを高められる人間になります。

自分一人だけの完璧を求めたとしても、そこには限界があります。

だからこそ、周りを高めて掛け算で仕事をできる人間になる必要があるというのが、この本の大筋です。

完璧よりも素晴らしい人間とは、周りのモチベーションを高め、人とは違った考え方をする人間のことです。

 

「仕事は楽しいかね?《最終講義》」でも、今までのシリーズ通り世界の様々な事例が取り上げれています。

完璧よりも素晴らしい人間になるための事例です。

ここに書いてある内容をすぐに実践するのは難しいかもしれません。

しかし、そのことを頭に留めておくことは大切です。

仕事で成功するためには、常に新しい価値を創造しなければならないので。

今までのやり方を踏襲し続けるのなんて、もっての他です。

 

今を変えるのを怖くて、踏み出せないという人は、ぜひ「仕事は楽しいかね?《最終講義》」を読んで、マックスさんに踏み出す勇気をもらってはどうでしょうか?

 

 

仕事は楽しいかね?《最終講義》

仕事は楽しいかね?《最終講義》

 

 

 

 

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以上