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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評:ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門  (中島能和)

本当にちょっとだけLinuxに触りたい人の本です。

Bash on Ubuntu on Windowsは、すごく簡単にインストールできて、簡単なコマンドを叩くことができます。

lsコマンドやcdコマンドなど、Windowsを触っている人には馴染みのないコマンドが簡単に叩けるというのありがたいです。

(Windowsのコマンドプロンプトで叩けるコマンドはありますが。。。)

 

ちなみに、2017年2月現在Bash on Ubuntu on Windowsはβ版になります。

β版にかかわらず、「ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門」という本を出版されるというのは、この機能への期待の現れだと思います。

 

β版なのでしょうがないかもしれませんが、基本的に日本語が切れます。

そこが少しかわいいのですが。

逆に文字が切れることにイラッとする方は、「ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門」も読まないほうが良いですし、Bash on Ubuntu on Windowsも使わないほうがいいかもしれません。

 

「ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門」を読むと、Gitの使い方やApacheの使い方が簡単に学べます。

しかし、Bash on Ubuntu on Windowsを開発環境になるといかがなものかと思います。

Dockerなんかを使うほうが間違いなく良いです。

 

「ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門」は、プログラマーになりたてで、少しLinuxのコマンドを触ってみたい方やWindowsの新しいものを触ってみたいという新しい物好きの方にはおすすめです。

反対に、Bash on Ubuntu on Windowsを開発に使いたいと思っている方は、この本を読むのは辞めたほうが懸命です。

それはこの本が悪いのではなく、Bash on Ubuntu on Windowsが悪いのですが。。

 

できれば、β版から正式版になった時点で、この本みたいな本を読んでみたいです。

 

ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門

ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門

 

 

以上