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脱力で生きていくためのブログ

プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評: ジェフ・ベゾス 果てなき野望(ブラッド・ストーン)

本の通販サイトから始まり、Prime NowやAmazon Goといった時代の先を行くサービスを手掛けるAmazon。

GoogleやAppleといった時代の覇者と肩を並べ、常に新しいことを手掛けるAmazon。

Amazonは多くの人の生活に入り込んでおり、無くてはならない存在になっています。

おそらく、今後も私たちの生活にAmazonは根付きつづけるでしょう。

そして、その根付き方はより一層深くなることでしょう。

 

しかし、Amazonは生活に入り込んでいるにもかかわらず、Amazonのことについて詳しく知らないのが実情です。

実際にGoogleやAppleについて書かれた本は多いですが、Amazonについて書かれた本はほとんどないです。

その数少ないAmazonについて書かれた本の1つが、「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」になります。

 

 この本の題名にはジェフ・ベゾスの名前が入っていますが、 ジェフ・ベゾスについて書いた本というより、Amazonについて書かれた本です。

もちろん、Amazonを語る上ではジェフ・ベゾスについて語らないといけないので、必然的にジェフ・ベゾスについての記述が多くなるのでしょうがないとは思いますが。。

 

「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」を読んで、Amazonについて分かったことの1つは、

Amazonという企業は、仕事大好きなジェフ・ベゾスのカリスマ性で誕生したということです。

ジェフ・ベゾスの高い理想があったからこそ、Amazonは誕生したのだと思います。

この本を読む限り、ジェフ・ベゾスは妥協しません。

一度決めたゴールがあるとしたら、それ以外は許可しません。

もちろん、それは消費者が便利になるようにという理念が存在します。

ものごとに妥協しないという点では、ジェフ・ベゾスがAppleの元CEOジョブスに似ているかもしれません。

ジョブズが自社製品のデザインに妥協しなかったことは有名です。

 

ジェフ・ベゾスは現役バリバリです。

おそらく、今後もジェフ・ベゾスは妥協することはないと思います。

Amazon Goなんていうのは、消費者の手間を省いてくれるAmazonらしい、ジェフ・ベゾスらしい取り組みだと思います。

そして、小売業の覇者であるウォールマートに挑戦しようという意図がビシビシ感じれます。

ウォールマートとAmazonの戦いは、この本に詳しく載っています。

Amazonは、小売業でトップにたてるのか?

この本を読めば、Amazonが何を目指しているのかが分かります。

今後も成長続けるAmazonについて詳しく知りたという方は、ぜひ「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」を読んでみてはどうでしょうか? 

 

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

 

 

以上