ヴァン クリーフ&アーペル展に行くつもりで京都に行ったのですが、偶然ゲームの祭典A 5th Of BitSummitが開催されれていたので、行ってきました。
A 5th Of BitSummitは、インディペンデントゲーム(インディーズゲーム)の祭典です。
私は、A 5th Of BitSummitが何か知らぬまま参加しましたが、会場は人であふれかえっていました。
ヴァン クリーフ&アーペル展とは、盛り上がり方が全然違います。
インディーズゲームを簡単に言うと、大手企業に属さない企業です。
Sonyとか任天堂とかに属さないということですね。
インディーズの祭典で有名なもので言えば、サンダンス映画祭が挙げられます。
この映画際で紹介され、高い評価を得たものはメジャー映画を食います。
このゲーム祭でも、大手ゲーム会社を食うような企業が出て来ることを祈っております。
私はゲームをしない人間なのですが、 A 5th Of BitSummitはいろいろな趣向のゲームが揃っており、ゲームしない人間にも楽しむことができました。
単純なゲームほど、頭を使わずできるので、感情が表に出て楽しめました。
ゲーム文化には触れて来なかった私なのですが、少しゲーム文化にも触れて見ようかと思うほど、興味を引きつけられました。
子供連れもチラホラ見えてましたが、こういうイベントに参加して、家族の仲を深めるのもいいかもしれませんね。
親のゲームへの理解も深まると思います。
来年もぜひ参加させてもらいたいです!!
以上