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プログラマーの雑記になります。書評多し。技術少なし。

書評:お茶でも飲みながら会計入門41のきほん もとSE、いま公認会計士がやさしく解説[ほのぼの図解](吉田延史)

以下のサイトでブログを書かれている吉田延史さんが、書かれた一冊になります。

 

www.atmarkit.co.jp

 

 

SEから会計士に転職する人は多いのかな?

以前勤めていた会社にも、SE→会計士になった人がいましたが、結構な人が会計士になっているのかなと思います。

 

SEがよく取得する資格には、情報処理試験や中小企業診断士なんかがあるとは思いますが、お金を稼ぐことだけを考えると、どう考えても税理士や会計士の勉強したほうが良い。

情報処理試験や中小企業診断士なんかは正直言って、お金にならないし、特別な権利があるわけではないです。

弁理士や会計士になると利権が与えられますし、勉強するなら確実に会計系試験が良いです。

 

別に資格を取らなくてもSEなら、会計の知識を持っているに越したことないです。

 

企業の取引は、最終敵には会計に反映されるものがほとんどです。情報系などの一部のシステムを除けばほぼすべて、会計システムとの連携があると思われます。(お茶でも飲みながら会計入門41のきほん もとSE、いま公認会計士がやさしく解説[ほのぼの図解])

 

全くもってその通りだと思います。

業務システムを作るとなると、会計システムを意識せざる得ないです。

システムだけではなく、人月等の費用を計算するときにも、会計の知識が必須です。

(まぁ、個人的にはSEの人月換算はクソだと思いますが。)

 

「お茶でも飲みながら会計入門41のきほん」は、元システム屋のかたが書かれたこともあり、システム関係の話が多くあります。

他の会計の本だと、システム関係のところは、はしょってあることが多いですが、その内容がしっかり書かれています。

ソフトウェア資産のことが書かれている本は、ほとんどないです。

でも、この本にはしっかり書かれています。

 

全体的に分かりやすく楽しく会計について学べましたが、強いて言えばIFRSについての内容も読みたかったです。

日本の会計からIFRSの会計に適応するための注意点なんかが書かれているなお良かったです。

 

 

 

以上